小・中学生時代の自分に教えたいこと

内向型・外向型について

あなたは内向型だから、無理して外交的世の中に合わせなくていいんだよ。

この本はあなたに新しい物差しをくれたね。たしか、27歳の時、代官山の蔦屋で。

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力スーザン・ケイン (著)


HSPについて

多分HSP的気質があると思う。繊細なことを恥じなくていい。逆にその性格が将来仕事で活きるし。HSPの関連書籍はさっと斜め読みするくらいでいいかな。あまり囚われすぎないように。何もできなくなるから。あなたが繊細だろうがなんだろうが世界は回る、進み続けてしまう。だから生きる場所を早く戦略的に検討して、向いている場所で活動しはじめて。


自分の根本・個性は変えられない

残念ながら、他の誰かになることはできないんだよね。外向的で物怖じしない人とか、憧れていた人物像っていうのは痛みの数ほどあっただろうけどさ。まずは自分という種があって、そこから咲いていく姿をイメージをしてね。スズランはバラになれない…みたいなこと。


自分の能力値を客観視してね

同じ努力のかけ方でも、すごく伸びる分野と、まぁまぁの分野がある。執着せずに見切りをつけることも一つの強さであり戦略だよ。


とはいえ、好きなことはどんどんやってね

目を閉じるとなんとなくキラキラする感じ、情熱が湧いてきて、心に火が灯るような、それが全身に行き渡るようなイメージが湧いたら…それはGOのサイン。結果はどうであれ、その過程で得た経験は自分を助ける武器になる。ぶつかって、宝を採取してきてね。


嫌なことは嫌だと言っていい

我慢しなくていい。無理にいい子でいようとしなくていい。


性被害を隠さなくていい

露出狂や痴漢にたくさんあってるよね。大人に伝えても、対処してもらえないこともあったね。それが苦しくて泣いた日もあったよね。恥ずかしくて隠すようになったよね。だけどそれだとあなたがかわいそう。助けを求め続けること、それは当たり前の権利。辛いけど頑張って。

『おとめ六』法上谷 さくら・岸本 学 (著)


自分の得意分野を伸ばして

作文や学級新聞を作るのが好きだったよね。それから図工と音楽のような芸術分野も。おしゃれな魔法少女の絵ばっかり描いてたでしょ。あとはもう言わなくてもわかるよね。


小中高、もっと遊んでいいよ

小学生〜高校生まで、親の目もあって勉強を頑張りすぎたよね。あんまり外で遊んだ記憶もないし。おかげで高校は進学校へ進んだけど、結局燃え尽き症候群みたいになっちゃった。気を楽にして、もっと家から近い高校とか行けばよかったよね〜。電車乗ると痴漢もいるしさ。それに、ちょっと偏差値低めの高校へわざと行って、楽に好きな大学へ行く攻略法なんかもあったわけじゃない!後で知って驚いたよね。人生ってさ、親や先生が教えてくれる方法だけが正解なわけじゃないよねー。

とりあえず子供の時の勉強は適度にやって、元気に遊んでおく方が、その後の世の中に対処できる強い心が手に入る気がするな…。自然観察したり、職業体験でもした方が数学や理科への興味も深まりそう。


それ。本当に大事なの?

局所的なトレンド文化に囚われないで。ざっくりとでも世の仕組みを知ることの方が大事だよ。たとえばちょっと怖いグループにいじめられないように、合わせて口調を真似したこともあったじゃない?でも結局自分が苦しいだけなんだよね。生きるためにあなたも頑張っているのかもしれないけど、その流行りやルールって、その部族間だけのものかもしれないよ。世界にはいろんな人がいるんだから、全部を知った上で自分のスタイルを決めてもいいんじゃないの。


TVと芸能人のパワー

幼少期から、メディアに触れて生きてきた。TVに出ている人はヒーローで、なんかよくわかんないけどスゴイ!って思ってたでしょ。だって周りのお友達も、大人もそういう風な眼差しでテレビを見ていたからね。

でも、大人になってあなたは芸能マネージャーになったよね。舞台裏はどう?十人十色で、表には見えない苦悩や……できれば知りたくなかった醜さだって正直見たよね。だから表面だけで判断するのはよくないね。意地悪なゴシップで優しい想像力を枯らさないようにしてね。



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